昨日炭ストーブ到着のお客様よりメールありまして、写メでロストルが来まして「これなんですか?」の質問でした。専務が対応しておりますがこちらにも補足しますと、炭を燃やす受け皿・・ロストル・・・中に炭が落ちないようにバーが数本入ったパーツ。昔の七輪のそこにある金物・・・炭が落ちないで空気が入る・・・ロストルです。パーツ名が決定している?ような金物ですがこれがないと酸素が供給不足となります。昔からの焼肉店では七輪で肉を焼く際に下の空気取り入れ口から団扇で仰ぐ・・この先にあるパーツ・・炭が落ちないで七輪にとどまる金物ですがこれをご存じない方がいらして説明が大変です。ないと炭が平坦な灰受では灰がかぶり、灰が灰受に落ちない・・火が起こりにくい状況になります。ロストル・・炭の五徳みたいなパーツがあるからよく酸素が供給されて起こるのです。回答になりましたでしょうか。また扉は炭ストーブ全体が熱くなりドリフトが(空気の引き・・扉から空気が引き込まれます)起こりますまで、少し扉は空けておいてください。