家具工房のZOOさんが開催しているプロメンバーの文化祭?に出店しました。主催者永田健一さんは原発の問題を関西でもっと認識しないといけないと現地福島の保育所の経営者を支援して、現地まで出向き、今回は大阪まで来ていただき直にお話を伺いました。行政はまだまだ時間がかかるし、自分たちで頑張るしかないと悲惨な状況を伺いました。子供たちが安全に外で遊べる日が来るのか心配です。少しでしたがカンパしました。妻はTシャツでカンパ。(購入すると500円寄付)永田さんは熱く言われました。「電力ない、電気や!」となくても昔は生活できたと、太陽光発電や地熱発電 波動発電、太陽熱発電と脱原発に舵を取る時期です。

